2011年02月27日

改造手術!(その2)

つづき)
で、ワタクシ的には年末か1月に手術、と思ってたのですがレンズが届くのが遅れたり、手術日がいっぱいだったり(月一しかしないらしい)で、結局昨日が手術日に。
1100までに入ってね、ということだったので、晩に泊まる予定の友人宅まで車で行って、車を置いて最寄りの東金沢駅から電車で石動まで行きます。
densha.jpg
455系?の急行型、国鉄色塗装の車両です。急行型でデッキがあるので、冬でもドアは自動で開きます。
因みに通勤型?になると冬はボタンか手動(!)でドアを開けないとイケマセンorz
で、しばらく電車に揺られて石動駅着。午後いっぱいかかるとのことだったので、駅舎のとなりのうどん屋(立喰い風、イスあったけど)でうどんを啜ってからいざ出撃。10時前という中途半端な時間にも関わらず結構お客さんがいたのは激しく謎w

で、眼科着。(写真撮ったけど許可もらうの忘れた)
最初に念のため視力、眼圧の検査をしてから、待合室で何度も目薬をさされます。殆どがミドリン(瞳孔を開くクスリ)でした。
だんだん眩しくなって何もできなくなってきます。
次に、眼圧下げる薬と抗生剤と胃薬と抗不安剤(セルシン)を飲んで、術着を着て点滴(眼圧低下薬と術中の抗生剤)を刺されてリカバリルームにご案内。この時点で1230〜1300くらい。手術をうけるのはワタクシを含めて3人(ワタクシが2番目)でした。
最初の人が手術室に呼ばれて、30分弱でもどってきました。意外と短いな…。
で、ワタクシの番。
手術台(床屋のイスみたいの)に座ってリクライニング。点眼麻酔の後目のところだけ穴の開いた紙(デッキ)を被せられて(反対の目は絆創膏で軽く止める)、目の周りを両面テープみたいのでくっつけます。(まぶた開いたまま固定)
始終目が乾かないように水をかけられ、目の前が池状態に。何が何だか分かりません。
「んじゃ始めるよ〜」とライトを当てられる。超眩しい。じっと真っすぐ前見てと言われるのですが、目開けたまま(瞳孔最大)眩しいの見るのがつらいorz
「今切ってるよ〜痛くない〜?」と訊かれましたが、何か触ってる感じはしますが全然痛くありません。グニグニと何か突っ込まれて目が変形してる(真っ直ぐ見てるはずなのにライトがずれる)のが分かります。多分レンズを入れるための通路を作ってたんだと思います。
「これからレンズ入れるよ〜動かないでね〜」と言われてまた何か入ってくる感触。視界の様子がちょっと違う感じ。
よくわからないけど一瞬見え方が変わったような気がして、「あぁレンズ入ったんだな」と思いました。その後レンズの位置を修正、手術終了と相成りました。
「終わったよ〜。ちゃんと入ったよ〜」と言われてデッキを外されて普通の状態に。

…見える、私にも見えるぞ!(CV池田秀一)

天井のエアコン吹き出し口のパンチメタルまで鮮明に見えます。こんなにすぐ見えるとは思わず感動!
しばらくは視界が赤かった(切開創からの出血があったと思われ)のですが、しばらくするとよく見えるように。
そしてリカバリルームにお戻り、最後の人(痛いって言ってるのが聞こえた。個人差があるらしい)と最初の人のもう片眼が終わるのを待ってもう片方の手術。
今度は何するか分かってるので割と平常心。特に問題もなく終わりました。
全部終わったのが1700頃。そのまま歩いて駅まで行ったのですが、瞳孔が開いて眩しい(サングラス掛けてた)以外は非常に良く見えて全く日常生活に問題なし。
翌日視力を測ったら左目が1.5、右目が0.7。右にちょっと乱視が出てるようですが眼球の変形によるもので、しばらくすれば元通りに戻るのでもうちょっと上がるらしいです。
今のところ眼圧が上がったりとかの副作用もないし、快調そのもの。正直60万突っ込む価値はありましたw
目の中にレンズがある感覚は全然ないし、自然に見えてる感じです。

強度近視でレーシックの対象外、ちぅ方は一考の余地あり、と思いますよ?

(メモ)後房型フェイキックIOL(ICL)の特徴
・切開創が小さいので縫合が要らない。一日に両目の手術ができる。
・縫合がないので術後乱視があんまり出ない
・角膜内皮への侵襲がないので失明の危険性が低い。(但しレンズと水晶体が近いと白内障になりやすい)
※術前に水晶体に当たらないか検査します
・若年者(〜45歳)までが適合
・障害が出てもレンズを摘出すれば元の状態に戻る(レーシックは削っちゃうので戻せない)
・手術費用が高価(レーシック10万円代に比べて60〜80万円と激しく高い)
・割と計算通りの視力が得られ、変動が少ない(レーシックは角膜の戻りにより度が戻ることあり)
・場合によっては生命保険の給付対象となる(レーザー光凝固と本手術で2回分)
・医療費控除の対象になる
posted by りふぁーる at 23:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

改造手術!(その1)

…落ち込んだりもするけれどワタクシは元気です、たぶん。(挨拶

昨日目の中にレンズを入れてきました。改造人間というかサイボーグですw

事の起こりは秋口。
仕事場でレーシックを勧められたワタクシは富山の某眼科を紹介されて検査を受けに行きました。
一通り検査を受けて診察。
(以下再現VTR)
先生:近視が強すぎて(の-10Dまでのところ-17Dだった)レーシックはできません。
ワタクシ:(´・ω・`)ショボーン
先生:フェイキックという目の中にレンズを入れる手術ならできます
ワタクシ:もっとkwsk
先生:目の横を切って(絵を書き出す)虹彩と水晶体の間にレンズを入れる手術です。この術式は後房式ICLといって最近厚労省の認可が下りた新しい手術ですが、以前からある前房式といって虹彩の前にレンズを置く術式より安全です。
ワタクシ:お値段は?
先生:レンズがアメリカで注文生産なので60万弱くらいかかります。
ワタクシ:(ちょっと躊躇する値段だな…でもボーナス一回分つぎ込めばいける計算だし、コンタクトとメガネのメンテナンス費用考えたらトントンくらいかな…それならネタになるからやってみる価値あるな)(※この間1.5秒)
じゃあやります。
先生:…えらくあっさり決めるね…。
ワタクシ:今のままだとマジ生活に支障をきたす状況なのでorz

左様、当時ワタクシはコンタクトとメガネを併用していたのですが、どこに行くにもコンタクト保存セットとメガネは必須。コンタクトしてれば何かの拍子にずれてしまわないか不安になるし、外す際も落として割ってしまわないように細心の注意が要ります。実際割ったり流したりしてしまったのは少なくとも5回以上。保存液とかのコストを考えると軽く20万以上かかっていますorz
最近はドライアイが進んできたので、夕方になるとレンズが張り付いて眼が痛いし、かといってメガネにしてると焦点が合いづらくて頭が痛くなります。

てな感じで手術をうけることを決め、レンズ代を振りこんで、手術の前段階として虹彩にレーザーで穴をあける手術(虹彩光凝固術)をして眼圧が上がらないようにして、後は手術を待つだけ、となりました。
posted by りふぁーる at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年02月15日

HP ML110G6にWindows server 2008foundationを導入するやり方(備忘録)

会社でFAXシステム用のサーバを立てることになったので、安くてRAID組める鯖、てことでHPのML110 G6という安鯖にWindows2008serverのFoundation版(小規模ネットワーク向けの安いOS)をバンドルしたのが29.8kで売ってたのでお買い上げ。
RAID用に500GB×2のSATAHDDを買って、組み付けて今日の午後からセットアップ開始。
インストールマニュアルすらないので大苦戦。とりあえずインストールに漕ぎ着けた(インストール開始した時点で放置)ので、セットアップのポイントをいくつか。(インストールのまとめがどこにもなかったので)

1)まずBIOSでRAIDを有効にする
標準でHDDが1台しか付いてない場合はオンボードのSATARAIDが有効になってません。
BIOSの「Hard Disk」の項目に入ってRAIDを有効にすること。
2)セットアップディスクでRAIDの設定をする
OSの入ったDVDとEasy Setup DiskとかいうCDの2枚が入ってますが、基本的にはセットアップディスクからすべて起動するようになってます。セットアップディスクは添付のものを使わずに、最新版のイメージをHPのサイトからダウンロードして、CD-Rに焼いて使うのをおすすめします。(理由は後述)
セットアップディスクを入れて起動するとGUIメニューが起動するので、そこでRAIDの構成(今回はRAID1:ミラーリング)を選んでアレイを構成します。
3)OSをインストールする
ここで今回は躓きました。セットアップディスクでインストールメニューを選んで、あとは適当に「次へ」を押せばインストール可能になってるのですが、添付のディスクを使うとセットアップ可能なOSに08foundationがありません。
ベテラン的にはRAIDのドライバさえ入れば何でもいいだろ、と思うところですがOSバージョンのチェックが入るのでダメ。それならばとOSディスク単独でいれようとするとエラーがでて終了。(普通にセットアップ不可なディスクらしい)
ダメもとでダウンロードして焼いたセットアップディスクを使ったら選択肢にfoundationが出てきて正常にインストール可能となりました。

…それにしてもOSバンドルで売っておきながら、付属のディスクでインスコできねぇってどんな罠だよorz
posted by りふぁーる at 22:37| Comment(1) | TrackBack(0) | PC

2011年02月09日

八百長問題について

…ところで中日のキャンプはどうなった(挨拶

野球賭博問題が一段落したと思いきや、押収された携帯電話から八百長についてのやりとりが漏れてそりゃもう大騒ぎという状態なわけですが、自称相撲通のワタクシとしては何を今更、という感想。
つか、毎日毎日ニュースやらワイドショーの大半を持って行ってしまってるので正直もうお腹いっぱい。
もっと他にやることあるだろうに。

で、そもそも何で八百長がなくならないか、という話。
…そりゃあ親方連中も皆八百長やってたんだから、現役力士が八百長してるのを見ても何も言えないだろJK。
放駒理事長は「今回が初めてだ」って言ってるけど、そんなことがあるわけがない。

証拠は?と言われたら…物証はもちろんありませんが、八百長がなかったとすると理屈に合わないことが。
「昭和の大横綱大鵬はなぜ理事長になれなかった?国民栄誉賞横綱の千代の富士はなぜずっと理事になれずにいたの?」
そう、現役時代に星を買いまくって優勝回数を重ねたので、他の親方の反感を買ってるんです。
逆に平成の大横綱貴乃花は37歳という若さで、一門を割ってまで理事選に出て当選。次期理事長という声も上がっています。
彼をはじめとした二子山部屋(旧藤島部屋)の力士は八百長しないことで有名でした。(「八百長したら破門」と親方が言っていたらしい)

…さて、どこまで話が大きくなるんでしょうねぇ。
幕内力士が直接星のやり取りを交渉することはないはず(付け人同士で口頭交渉、現金決済が基本)だから幕内まで累が及ぶことはないだろう、と協会はタカをくくってるんでしょうがw
posted by りふぁーる at 23:14| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ(野球以外)