2008年10月30日

中日のドラフト評価

とりあえず中日の選手だけ。
1位 野本圭(外野手・日本通運)
完全なアベレージヒッター。長打はまずない。プロのストレートに振り負けないかが心配だが、バットコントロールがうまいのでチャンスメーカーにはもってこい。肩と足のイイ典型的な中日好みの選手。
2位 伊藤準規(投手・岐阜城北)
右の本格派。ストレートはかなり速いらしいがフォームが立ち投げ。案の定今年の春に故障した。二軍でランニングからやり直して、下半身を使った投げ方にしないと壊れる。
3位 岩崎恭平(内野手・東海大)
大学選手権決勝で見てるはずなのだが全く印象にない。ぐだぐだな試合だったので守備云々もわからん。
これも長打力はないはず。井端の後釜候補か?
4位 高島祥平(投手・帝京)
2年生の時にエースのはずのアトリがああいうことになって、垣ヶ原とダブルエースだったはずなのだが制球が残念なことになってて垣ヶ原ばっかり放らされてた記憶がある。つか、垣ヶ原はどうなったんだろう?
球は速いがノーコン。よっぽど上手に育てないと大成しないだろうね。
5位 岩田慎司(投手・明大)
もと東邦のエース。東邦のエースというとバンビ坂本以来小さい選手が基本だが、珍しく上背がある右投手。球速はさほどではない技巧派。右のスリークォーターからスライダー系の変化球で勝負するタイプ。正直プロで通用するほどの球はないような。
6位 小熊凌祐(投手・近江)
名前の通りのごっつい体したピッチャー。何となく中京商業系の体。(野中とか深町とか)体が開いて肘が下がるフォームなので、直さないと使えない。たぶんダメ。
7位 井藤真吾(外野手・中京大中京)
地元枠か?ようつべでみたがあんまりいいところがなかった。(選抜で全く打てず)左バッターだが、軸がしっかりしておらずちゃんと球を叩けていない。これもたぶんダメ。
(総評)
今年のドラフト候補自体が正直小粒な印象。大田(東海大相模)と松本(千葉経でP→早稲田で外野)が競合したが、大田はかなり過大評価くさい。ショート守ってたみたいだが、守備はあんまりみたい。松本に関しても特に目立った印象はない。率は残しているが長打力がないので、果たしてプロで通用するかと思うと疑問。
で、Dのドラフトとしてはまぁ当たりくじも引けたし、それなりに思い通りの選手がとれたとは思います。ただ、すぐ使えそうなのは野本だけ。(通用しない可能性もかなりあるが)
ほかの選手にはすぐ使えそうな選手はいないし、それぞれ不安を抱えてる選手ばっかりなので、正直7人のうち2人当たればイイかな、という印象です。

posted by りふぁーる at 23:22| Comment(1) | TrackBack(1) | プロ野球
この記事へのコメント
垣ヶ原はたしか青学です。この前投げてたはず。
Posted by T2R5 at 2008年10月31日 00:06
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Tracked: 2009-10-30 20:12