2011年06月20日

夏季石川県総体予選会(軟式野球競技)

梅雨はどこ行った(挨拶
例によって友人(G氏)が審判をするというので金沢まで撮影に行ってきました。午前中まで薄曇りで暑くなかったんですが、午後からかんかん照りになって激しく日焼けorz

第一試合 星稜中(金沢)1-0芦城中(小松)
いきなり優勝候補(春の大会も優勝)の登場です。
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星稜中エースの岩下君。そこらの高校生よりよっぽど速い球(130km前後)を投げます。ズドンとくる重い速球が持ち味の本格派。ほとんど打球がまともに飛びませんでした。(確か6回まで完全試合ペース)
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こちらは芦城中のエース奥村君。対照的に右のサイドスローの技巧派。球の出所が見づらいのか、星稜中の打者もかなり苦戦していました。
試合は息詰まる投手戦。バッテリーエラーでもらった1点を守りきった星稜中が勝利しました。
芦城中は春の大会もいきなり星稜中に当たって接戦で負けていて、ちょっとかわいそうです。違う中学と当たっていればもっと上までいけたと思われます。

第二試合 笠間中(白山市)3-2兼六中(金沢市)※特別延長
…正直芦城中がかわいそうになるくらいの低レベルな試合。(父兄の方すいません)
ランナーは結構出るもののバント失敗ばっかり。グダグダのまま延長突入→9回やっても決着付かず特別延長(無死満塁のシチュからやる)でやっと決着が付きました。時間ばっかかかって審判の人がかわいそうでしたorz

第三試合 長田中(金沢市)3-0西南部中(金沢市)
事前にG氏から「長田中のキャッチャーが良いから注目」と情報をもらっていてwktk。
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長田中エースの岡本君。星稜の岩下君とはタイプが違い、切れのあるストレートを投げ込む本格派。小松商業から愛工大に行った北出君(夏ベスト4)を彷彿とさせるナイスピッチングでした。変化球は今ひとつでしたが、ストレートで狙って空振りをとれるのはなかなかです。今後も注目!
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で、長田中キャッチャーの浜田君(白いユニホーム)。
リードはよくわかりませんが(真っ向勝負ばっかだったし)キャッチングは安定していて強肩(セカンドまで楽にノーバウンド送球)、打たせてみれば軸がしっかりしたスイングで三打数三安打、おまけに三盗塁という走攻守三拍子そろった選手です。某強豪校の監督が見に来ていたという話も頷けますw

で、この試合で珍しいプレイがありました。(ある意味これが本題w)
長田中が1点先制した後、一死1,3塁からヒットエンドラン、打者が低い打球を打ちました。
悪くても内野ゴロで1点、という場面ですが打球が二塁手の正面を突いてセカンドライナー。一塁走者が戻れず、二塁手はそれを見てゆっくり一塁に送球してダブルプレー、スリーアウトチェンジ。三塁ランナー(タッチアップせず)は一塁送球より前に本塁を踏んでいました。
一見点が入る場面ではなさそうですが、長田中に1点が入りスタンドは騒然。

…「ルールブックの盲点の1点」というヤツです。(wikipediaに載ってる)
1)この場合、打者は飛球でアウトになっているので一塁走者に走塁義務は発生しない。(フォースアウトではない。ここ重要)
2)従って、スリーアウトになるまでに三塁走者が生還したのであるならば得点となる。
3)しかし、フライアウトの際は走者にリタッチ(タッチアップ)の義務が発生する。
4)守備側が三塁走者のリタッチがなかったことをアピールすれば三塁走者はアウト。
5)第3アウトを置き換え(一塁走者のアウトではなく三塁走者のアウトを3アウト目にする)することにより得点を無効にできる。
6)ただしアピールプレイであるため、何もしなかったら得点は認められる。

で、今回は一塁送球でスリーアウトになったと思った西南部中の内野陣は4)5)を行わず全員ベンチに帰ろうとファウルグラウンドに出てしまっていたので、アピール権は消滅しており1点、という結果でしたw
フォースアウトの概念、アピールプレイ、第三アウトの置き換えの複合という審判向け教材のようなプレイです。
こういうプレイがあるのは知っていたのですが、まさか生で見られるとは思わず非常に得した気分w
wikipediaによると甲子園で2回、メジャーリーグで1回確認されているプレイらしいですが、高校野球のうち1回は審判がこのルールを忘れていて(?)得点が認められなかったことがある(誤審と思われ)珍しいプレイでした。
それをちゃんと覚えていたG氏(球審でした)はエライ!
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2009年10月18日

第121回北信越高校野球秋季大会(その1)

県大会は仕事やら何やらでいけませんでしたが、たまにしか回ってこない北信越本大会が石川県で始まりましたので見に行ってきました。
1回戦 敦賀気比(福井1位)8-0星稜(石川3位)(7回コールド)
名門校同士の一戦です。
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敦賀気比高エースの大久保君。ダイナミックなフォームから切れのいいストレート(常時130km台後半と思われる)とスライダーを投げます。ストライクを取りに行った球を何度かとらえられていましたが、(被安打9)勝負所では渾身のストレート(140km超えてると思われ)と高速スライダー(横に滑る本来のスライダー)で三振を取っていました。今後も注目のピッチャーです。
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星稜高校の1年生エース、西川君。星稜中時代に全国制覇したことがあるそうです。大久保君に全くひけをとらないすばらしいストレートを放ります。1年生でこれだけの球を放れるピッチャーはなかなかいません。将来が楽しみです。
序盤は両投手の投手戦。ヒットは出るものの両チーム決め手を欠きました。
試合が動いたのは3回裏、敦賀気比高の攻撃。
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先頭バッター、1番で主将の錦織君がクリーンヒット、2番の林君がきっちり送って、3番の中尾君が教科書通りのセンター返し。あっという間に先制点を叩き出しました。中日もこれくらいきっちり点が取れればいいのにorz
しかし西川君が後続を断ち、敦賀気比は1点止まり。まだわかりません。
先制してもらった大久保君が4回表をきっちり抑えてその裏、敦賀気比打線が西川君に襲いかかりました。
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1,2塁からピッチャー大久保君がバントをミスして「あ〜だめかな」と思っていたら2ストライクから前進守備のセンター頭上を越える三塁打。あまりに意外だったのでカメラを構えておりませんでしたorz
9番ピッチャーだからと西川君が力勝負に行って、やや高めにストレートが浮いたのを見逃しませんでした。
西川君、勝負所でややピッチングが単調になり、ストレートに目が慣れてきた敦賀気比打線に捕まったように思われます。抜いた球があるといいですね。もう1点取られて4-0となったところでピッチャー交代。
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星稜二番手の金戸君。体重の乗った重いストレートを放っていましたがコントロールが今ひとつ。勢いに乗った敦賀気比打線を止められず、さらに2点を取られて6-0。接戦だったはずがいつの間にかワンサイドゲームになってしまいました。
星稜もその後5,6番で無死2,3塁のチャンスを作ったのですが、ピッチャーゴロ(ランナー動けず)、ショートゴロ(ランナー三本間に挟まれタッチアウト)、9番清瀬君(昨年金沢西のエースで夏準決勝まで行った清瀬君の弟)が粘ったものの大久保君のスライダーに空振り三振で無得点でした。
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5回から3番手の2年生、川口君に交代。西川君同様中学時代に全国制覇の経験があるらしいですが、高校入学後腰を痛めてしまったとかで活躍できず、ようやく良くなってきたので今大会(県大会)から投げられるようになったそうです。ワタクシの友人の同級生の息子さんらしいです。よって写真はちょっと多めw
さすが全国制覇、と思わせるイイ球を放り、5回はきっちり抑えましたが6回裏、3番中尾君の頭にストレートをぶつけてしまい(中尾君は担架で医務室に運ばれていきましたが、その後アイシングしながら県立球場で観戦していたらしいです。何事もなくてよかったです。)動揺したところを打ち込まれて2点を献上。8-0になってしまいました。
7回表も大久保君にきっちり抑えられ8-0で7回コールド。ちなみに他の石川県勢はといいますと…
遊学館(石川1位)3-5分水(新潟3位)※延長10回
金沢(石川4位)3-4高岡商(富山1位)※延長13回
日本航空石川(石川2位)0-3福井工大福井(福井2位)
といい試合をしながらも全敗orz
…2回戦以降はグラウンドを貸すだけということになってしまいました。
今後のいっそうの奮起を期待したいものですorz
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2009年08月03日

第91回全国高校野球選手権石川大会(2)

10日以上間があいてしまいましたが後編。
第二試合 小松商5-2金沢
今から思えば番狂わせ続きの今大会の序曲だったような。小松商業が金沢のエラーに付け込み先制、雨で中断にも助けられてあれよあれよという間に逃げ切ってしまいました。とりあえず写真を。
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金沢エースの櫻井君。金沢伝統の右のノーコン気味の本格派。見たまんま体が軸足側に倒れこんでおり、球速(140km超えてたらしい)の割には球が伸びず、コントロールもバラバラでした。「決勝戦をピークに持ってくる」という浅井監督の方針通り(どっかのインタビューで言ってた)、まだまだ仕上がり途上という印象でした。立ち上がりにデッドボール、悪送球など独り相撲をかまし、2点を先制される始末。そのあとも4回、6回に1点ずつ取られ、6回途中で降板しました。
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小松商エースの賀戸(がと)君。左の軟投派です。こちらはここ目標に仕上げてきた感じで、内外に変化球を投げ分けていました。ボールになる変化球に面白いように金沢のバッターが引っ掛かり、フライを上げまくって点が取れませんでした。櫻井君とは対照的にコントロールは抜群。たまに甘い球が来ても変化球に幻惑されているのでミスショットばかりw
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金沢の選手なのに「ゴジラ二世」(松井は星稜)と前評判の高かった金沢の3番、林昂平君。相手をなめていたんだと思いますが、最初からホームラン狙いのアッパースイングばかり。甘いストレートならいざ知らず、ボールになる変化球ではホームランになりません。結局3打数ノーヒットと全くいいところがありませんでした。この有様ではプロはおろか六大学からも声がかかるか怪しいところです。
で、金沢打線が賀戸君を打ちあぐねる一方、小松商業は着実に追加点を取り、7回表で5-0。それまで余裕だったスタンドも「おいおい大丈夫か」という雰囲気に。ちなみにワタクシは定位置の一塁側のバックネットの切れ目にいたのですが、周りは全部金沢の応援w
7回裏、金沢が反撃し1点取ってなお二死1,3塁(だったかな)の場面で雨が本降りになり、1時間半くらい中断、一時はノーゲームではないかとのうわさも流れました。ちなみに、審判部曰く「止むことはわかってたし、ノーゲームにしたら小松市民を敵に回すので中止という選択肢はなかった」そうです。
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ピンチで賀戸君をリリーフした二年生の北出君。荒削りながらいいストレートを投げます。MAX142kmだったそうです。
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結局金沢は9回にホームランで1点を返すにとどまり、5-2で小松商が勝利。金沢、まさかの初戦敗退です。
敗因は金沢の選手、監督とも相手をなめていた、ということに尽きると思われます。投手、野手とも仕上がり途上の印象だったし、チームプレイもできていなかったように思われます。もちろん金沢のネームバリューに押しつぶされず果敢に挑んだ小松商業にもあっぱれを差し上げたいところ。
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2009年07月20日

第91回全国高校野球選手権石川大会(1)

やっと夏の大会が始まったので休みの日全部使って見に行ってきました。
・7月18日(土)羽咋工4-2大聖寺実(石川県立球場)
地力に勝る羽咋工が4回までに4点先取、このままコールドかと思われたが後が続かず4-2とちょっともつれました。先が思いやられれますorz
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羽咋工エースの疋島君。1年生の時から見てますが、球速はあんまり速くなってません。いいところ127~8kmと思われます。そこそこ球威のある荒れ球とちょっと落ちるスライダーが武器です。多彩な変化球があるらしいのですがスライダーくらいしかわかりませんでしたw
土曜は中学の大会にも行っていたので高校野球はこれだけでした。その前の遊学館の試合も見たかったのですが早々にコールドで終わってしまいましたorz
・7月19日(日)
この日は朝からがっつり県立球場入り。3試合見るつもりでしたが途中から雨で大変なことにorz
・第一試合 野々市明倫5-4輪島
春の大会準優勝の輪島のエース白藤君と、一昨年に遊学館を倒して準優勝した野々市明倫打線の対決が見物の好カードでした。
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輪島のエース白藤君。正直彼を見たくて朝イチから球場入りしたのですが、ストレートのコントロールが定まらず、スライダーでストライクが取れないというどうしようもない状況でした。1回は何とかかんとか抑えたものの、2回に野々市明倫打線につかまり、一気に4点を失って降板。外野に回るかと思いきやベンチに下がってしまったのでもう見られずorz
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野々市明倫の先発は11番をつけた林君。サイドスローから内外角に変化球を投げ分ける軟投派。この投手起用がズバリ的中、4点先制されて焦る輪島打線は変化球を引っ掛けて凡打の山を築きました。
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7回のピンチで登板したエース大森君。ストレートの球威は結構ありましたが、写真を見ればわかるように立ち投げで球が高めに上ずったところを輪島打線につかまり、3点を献上して5-4。試合がわからなくなりました。
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9回表輪島の攻撃、無死1,2塁と絶体絶命のピンチに登板したキャプテン野手(のて)君。本職は見たままサードですが、小柄ながら体重の乗ったダイナミックなフォームでいいストレートを投げます。投前に転がったバントを好フィールディングで捌き三塁封殺、後続を三振、センターフライに打ち取ってゲームセット。第2シードを破る大金星を挙げました。
能登から初の甲子園と期待された輪島でしたが、本格派の常で立ち上がりが不安定な白藤君が序盤で捕まってしまったことと、固くなっているのを見越して軟投派の林君をぶつけてきた野々市明倫の策にまんまとはまって初戦敗退となってしまいました。
明倫の監督さんはなかなか頭を使った選手起用をしてくるので、今大会も台風の目になるかもしれません。
(後半へつづく)
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2009年05月25日

春季加賀地区中学校野球大会(その2)

第二試合、星稜−宇ノ気中。
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星稜中の先発。見たまんまエースではありません。何番手かも不明。
球速はさほどではありませんでしたが、テークバックが小さいので打ちにくそうなタイプでした。
コントロールは結構よかったです。
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宇ノ気中の先発。エースではなかったように思います。(背番号が写ってないので微妙)ショートにピントが合ってしまってややピンぼけorz
ピッチャーとしてはまぁ並。一巡目は星稜が球を見ていたのかあっさり抑えましたが、二巡目にあっさり捕まりました。どうでもイイですが金沢高校とそっくりのユニホームです。審判団も「アレ?金沢と星稜の試合だったっけ?」と思ってしまったらしい。
※金沢高校は附属中学校を持っていません。
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2番手のピッチャー。この子がエースだったはず。先発よりややスリークォーター気味。それ以外はあんまり変わらない。はっきり言って継投の意味なくね?と思いました。
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星稜の二番手。13番でしたが宇ノ気の先発よりイイ球でした。どんだけピッチャーいるんだよ…。
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宇ノ気の3番手。何を思ったかバッテリーをリバース(やおい的な意味で)。
おかげでキャッチャーが左投げになって球審的に非常にやりにくいことに。
つか、左投げのキャッチャー作ってもイイことないだろうに。
ちなみに球威はありましたがノーコンでした。
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最後リリーフでやっと出てきたエース。流石星稜のエースだけあって球威、コントロールとも文句なし。第三試合の決勝を控えていたので調整程度でしたが、宇ノ気の打者は全く打てませんでした。
で、ピッチャーの画像ばっかり連貼りしましたが、試合は3-0で星稜が完封。打線に元気がなかったのが気にかかりました。(第三試合は5-0で楽勝だったらしいが)
で、星稜応援団の前にいて思った件。
・口ラッパが異常にうまい。レパートリーも非常に多い。(10曲以上?)
・おジャ魔女でBAN^2(も〜っと主題歌)は定番になったらしい。
・父兄が異常に訓練されている。口ラッパに合わせて一糸乱れずメガホンをたたいている。流石に気合いの入り方が違う。(他のところはてんでバラバラの声援)
・星稜の感想としては、ピッチャーはイイ子がそろっているが、バッターは今ひとつ。打高投低の遊学館とは対照的。まぁ選手の供給源が対照的(星稜は付属中+県内、遊学館は外人部隊)だから仕方ないが。
心配した雨にはならず、日差しもきつくなかったので観戦はラクでしたが、あまりイイ写真が撮れなかったのが残念でした。もっとピッチャーをズームで撮ればピントが合いやすくてよかったかも。
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2009年05月24日

春季加賀地区中学校野球大会(その1)

友人(金沢在住)が審判(2塁、球審)するというので撮影に行ってきました。
今日は県大会予選みたいで、能登地区、加賀地区(2ブロック)からそれぞれ2代表を出して県大会、というよくわからない方式でした。
で、今日観戦した試合はAブロック(仮称)準決勝二試合、芦城中(小松)−辰口中(能美)、星稜中(金沢)−宇ノ気中(かほく)の二試合。
以下、写真を交えつつ観戦記を。
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辰口中の先発。なぜかエースではなかった。まぁふつうの右ピッチャー。
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芦城中の先発。こっちの方が背が高くて角度のあるイイ球だった。それにしてもカープのユニホームに見えて仕方がない。
試合は途中まで3-0で芦城中がリードしていたのですが、6裏(だったと思う)に集中打で辰口が追いついて、7表裏は両校無得点。で、延長戦は特別ルール(無死満塁のシチュから攻撃)で行われました。
結局表で3点を入れた辰口が逃げ切って試合終了。
撮影はカメラマン席(一塁側ダグアウト直上)で行いました。試合内容、選手とも特に見るべきモノなし。観客は父兄と控え部員だけ。「がんばれ〜」とか「楽しんでいけ〜」とか抽象的な声援が目立ちました。
(その2へつづく)
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2008年08月17日

ドリーム・ベースボール@小松末広球場

小松末広球場が新しくなった関係で名球会+OBクラブを招いたイベントがあったので行ってきました。
とりあえず写真を何枚か。
・金田正一。名球会会長。伝説の400勝投手。若い姉ちゃんに花束を貰ってマジ嬉しそうでした。
 金田正一
・村田兆治。ご存じサンデー兆治。還暦になろうかというお年にもかかわらず剛速球を放っておりました。軟式だから140kmはないにしても、130kmは出てたような。これだけでも見に行った価値あり。
 村田兆治
・阿波野秀幸。現役時代と変わらない細身で色白のイケメン。巨人のユニホームを着てたのがちょっと微妙。
 阿波野
・西崎幸広。阿波野と同期。こっちは真っ黒に焼けてますがやっぱりイケメン。現役時代はモテモテだっただろうなとその辺のおっちゃん談。
 西崎
・今中慎二。ご存じ中日の元エース。会場は盛り上がりましたが、往年の快速球は見る影もなく、ホームランを含め3点取られて負け投手orz
今中
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2008年08月05日

今日の甲子園

割と低レベルの試合ばっかりだったので適当に。
第一試合 本庄一5−4開星
サヨナラホームランの決着は劇的だが、試合内容はgdgd。次で没でしょう。
第二試合 青森山田2−1日本航空
両方とも守備が鍛えられてる印象。ピッチャーはまぁ平均以上だが、もうちょっと取れるときに点を取れるようになるといい。
第三試合 慶応6−4松商学園
長野のレベルを物差しにすると慶応の実力はたいしたことなさげ。二番手の只野もあっぷあっぷだった。組み合わせに恵まれてるんで次も勝てそうだが、その次はないでしょ、たぶん。
第四試合 高岡商5−1大府
愛知県のレベルが低いことは予選の内容から分かり切ってたがこれほどとは。高岡商はうまく甲子園にあわせて仕上げてきた印象。次の慶応戦で金星を希望。
…今のところほぼ予想通りのチームが勝ってる感じ。珍しいですねぇ。
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今日の甲子園

一回書きかけた内容が吹っ飛んだので簡単に。
第一試合 関東一13-5常総学院
常総らしくもないへたくそな攻めで点が取れず。効果的に得点を重ねた関東一が圧勝。
木内監督頼みではもうつらいかな。総監督にして指導者の育成をさせるべきだと思うが。
第二試合 鳴門工4−3本荘
見るべきところ全くなし。次で没でしょう。
第三試合 浦添商7−0飯塚
浦添商は足を使った攻撃+長打で効果的に得点。エース伊波はヒットは打たれるものの要所をカットボールとストレートで抑えて完封。飯塚のエース辛島はイイピッチングをしていたが見殺しorz
第四試合 千葉経大付3−1近大付
千葉経のエース斎藤は危なげないピッチング。打線はチャンスをことごとくつぶしており、次は気合いを入れていかないと負けるよ?
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2008年08月03日

本日の高校野球

第一試合 鹿児島実14−1日大鶴ヶ丘
初回の無死満塁で無得点だったのが全て。>鶴ヶ丘
まぁ野球が雑なのは日大系の伝統なのでどうしようもないよねw
 
第二試合 宮崎商7−1城北
宮崎商のエース赤川が評判らしいので期待してたのだが、とんでもねぇノーコン。左で146kmとか言ってる段階でノーコン確定ではあるのだが。相手が弱かったので勝てたが、ふつうのチーム相手だと置きに行った138km前後を痛打されて終了の悪寒。
 
第三試合 智弁学園5−4近江
近江のエース小熊が注目だったが、中盤にストレートがシュート回転で中に入ったところを打ち込まれた。
ガタイのイイ右投手にありがちなパターン。大学野球からはそこそこ声はかかると思うが、プロでは無理だと思われ。
 
第四試合 報徳学園4−2新潟県央工
県央工は勝てた試合を落とした。地方大会でずっと継投だったからと言ってほとんど打たれてない先発を降ろしたのは不可解。報徳のエース近田は尻上がりに調子を上げ、最後は一番イイ時のできに近かった。でも打線がこのざまでは次はなさげorz
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2008年01月03日

清水、北信越BCリーグへ?

西武の裏金事件で早稲田を中退した清水(専大北上出身)が北信越BCリーグ(信濃グランセローズ)の入団テストを受けるらしい。ソース(中スポ)
ぶっちゃけ西武のスカウトがヘタ打ったせいで大学クビになったようなモンだから、何とかがんばってほしいものです。(多田野より情状酌量の余地はあると思われ)
つか、よくこんなネタ拾ってきたよな…。>中スポ
 
北信越BCリーグ、プロとか言う割にはレベルが低い(たいてい打ち合いになってちっとも試合が終わらない。エラーとかも多いらしい)から見に行ってないんですが。
来年は福井のチームもできるらしいし、土日のデーゲームがあったら見に行ってみようかな。
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2007年08月23日

負けるべくして負け

巨人6-3中日
3点取った後にすにょぷに一発食らったところでヤな予感がしてたんだけど、やっぱりでした。
つか、あれだけランナー出してるのに、バント失敗やらなにやらで内海を助けてしまった、てのが敗因ですな。
もちろん4本もホームラン打たれる自称エース様が一番悪いワケですが。
つか、ストレートとカットボールだけで勝負するのいい加減やめてくれねぇか?>禿
ストレートの球威が年々落ちてるんだから、昌みたいに緩い球を使って、ストレートを速く見せる工夫しないとダメだと思うぞ?
…やっぱり今日は朝倉で勝ちに行くべきだったと思うがなぁ。
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それはまずいだろう…?

広陵の中井がろくでもない発言をして物議を醸してるらしい。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200708/bt2007082317.html
ようつべとかに上がってるので見てみたんだけど、確かにコース高さともストライクぽい。
…ただ、スローで見るとキャッチャーが捕球後にミット動かしてるんだよねぇ…。
↓スロー動画こちら
http://jp.youtube.com/watch?v=NHIaXEU9J00
球審って、(立つ位置が一緒であれば)コースの判定がぶれることはあんまりないんだけど、球の高さってのははっきりわからない(上から見てるから)んですよ。
球筋とキャッチャーの捕球位置を見て判定するんですが、「ミットを動かす=審判をごまかそうとしてる」ということで辛めに判定されるのがセオリーだそうです。
つか、そんくらいのこと高校野球の監督なら常識なのに、あまつさえ判定にかみつくとは何事だ、と言いたい。
プロ野球の影響だと思うけど、監督にも選手にも、審判に抗議する権利は認められてないのよ?
よい子が真似しないように、高野連には厳しい処分を要望します。 
posted by りふぁーる at 20:41| Comment(2) | TrackBack(0) | アマチュア野球

2007年08月22日

第89回大会総括

夏大終了、ちうことで大会通しての感想をば。
1)監督のレベルが落ちた
有力校がボコボコ緒戦で消えることが増えたのだが、やはり一昔前に比べると監督の質が落ちたのが原因じゃないかな、と思う。
つか、阪口@大垣日大が名監督みたいに言われる時点で終わってるよね…。
2)スカウト的にはOK
有力校が早めに消えてくれたぶん、ドラフトにかかりそうなPが壊れなくてよかった。
ワタクシ的には森田(大垣日大)を推したい。
3)やっぱりPは2枚以上ほしい
エースが一人で投げきる、というチームよりも、継投がデフォルト、というチームの方が相対的に成績がよかったように思う。タイプの違う(できれば左右)同格のPを2枚用意、というのが新しいセオリーなのかも。
4)日程きつすぎ
今に始まった話ではないが、準々決勝以降連戦になるのは何とかならないものか。
5)やっぱり基本が大事
個々の能力にものを言わせて、というチームはどこかでコロッと負ける。やっぱり「当たり前のことを当たり前にできるようになれば勝てる」というわけですね。
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佐賀北優勝!

決勝戦 佐賀北5−4広陵
逆転満塁HRという劇的な試合でした。T2R5師の指摘通り、野村@広陵の炎上癖があと一歩のところで出てしまった、というのが第一印象。
ただ、無死満塁からだから、ホームラン出なくても逆転は十分にあり得たと思われ。
正直中井監督@広陵がそのまま指くわえて見てただけ、てのがワタクシ的には不満。
流れを変えるためにも、野村より劣っててもイイから、2,3点取られてもイイから、いったんPを代える(野村に一呼吸置かせる)という手もアリだったんじゃないかなぁ…、と。
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2007年08月21日

広陵−佐賀北で決勝

広陵4−3常葉菊川
常葉、先発の田中の出来がまずかったのがすべて。連投疲れか球が上ずって、真ん中に入ったところを痛打されておりました。
最終回、二死からの連打で粘りまくって後一歩まで行ったのを考えると残念。
広陵は結局エース野村しかいない、てのが決勝になると不安。
第二試合は見てないので何ともいえませんが、佐賀北は久保を温存(2回投げただけ)できたのが効いてきそう。佐賀北のP二枚−広陵打線の対決と見ます。
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2007年08月20日

大垣日大、雪辱ならず

常葉菊川7−1大垣日大
…試合は出かけてて見てませんがorz
とりあえず森田は壊れてないみたいなので、中日はドラフト一位指名するとよいと思います。
#常葉菊川のP(田中、戸狩)もイイがプロレベルにはないと思う。
ちなみに常葉の部長は中日OBだったりする。(佐野心。よほどのマニアでないと知らない)
まぁ明日の準決勝、常葉−広陵の勝った方が優勝でしょう。
…さすがに長崎日大とか佐賀北が優勝では引く。
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2007年08月17日

そのほかの試合

とりあえず常葉菊川−日南学園の試合だけ。
常葉、8回の代打スリーランがなければ負けてた試合でした。
つか、完全に日南のPを打ちあぐねてた印象。まぁここしかねぇぞってところで一発出るあたりが伊達に全国制覇はしてないよ、ってとこでしょうか。
田中と戸狩という左二枚で継投、ちうのはあんまりないパターンで面白いので、もうちょっと見たいな、と思ってみたり。
posted by りふぁーる at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | アマチュア野球

京都外大西敗れる

長崎日大5-4京都外大西
外大西は辻先発が裏目に出た格好。何とかかんとか追いついたが、本田の制球が例によって悪すぎ。7回まではストレートの球威だけで抑えてたけど、8回になって球威が落ちて甘く入ってきたところを痛打されて終了。まぁ今年は一没かと思ってただけに想定の範囲内なわけだが残念。
つか、本田は一年の夏から劣化しすぎ。ドラフトにかかることはまずないと思われるので、どっかの大学行って一から立て直してほしいぞ、と。
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2007年08月16日

本日の高校野球

正直イイPのいるチームが消えまくって萎え気味。
第一試合 佐賀北9−1宇治山田商
平生@宇治山田商がダメすぎ。中井は中一日の割にイイ球が来てました。ドラフト下位で取れるものなら取っておきたい選手。宇治山田商の敗因は変則サイドスローの馬場を捕らえきれなかったことにつきる。
第二試合 大垣日大5−3創価
森田@大垣日大が一回戦同様抜群にイイ。ストレートの球速は143km/hくらいだが、両サイドに投げわけられて、球に力があるから、佐藤由よりも幅の広い投球ができる。この大会でつぶれなければドラフト一位でもイイと思う。
第三試合 広陵14−2東福岡
一回戦を間違って勝った(相手が激弱だった)東福岡が虐殺。試合内容に見るべきものなし。
第四試合 聖光学院6−4青森山田
青森山田、一回戦で報徳に勝ったのにここで負けるのはどうよ?
まぁ福島−青森と言っても中の人は同じ大阪なんだろうけどね。
posted by りふぁーる at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アマチュア野球